2012.08.07 ●炭水化物には2種類あるのエネルギーとしてご飯やパンを食べる、でも砂糖菓子であるチョコレートやケーキ・まんじゅうなんかも炭水化物なのでご飯の変わりに食べても良いんじゃないかと思う、チョコレートやケーキを食べるとふとるなんて言われるけど、どうしてご飯やパンは同じ炭水化物なのにそういう事を言われないんだろう?という疑問があると思います。炭水化物には、複合炭水化物と単一炭水化物と言う物があります、複合炭水化物は「米・パン・うどん・そば・いも類」などです単一炭水化物は砂糖、要するに「チョコレート・ケーキ・和菓子など」になります、この単一炭水化物がふとりやすいエネルギー源なのです。どうしてふとりやすいエネルギーなのかと言いますと、複合炭水化物は体内にゆっくりと吸収されていきます、反対に単一炭水化物は体内に一気に吸収される特性を持っています、体は食べた物を体内に入れる事で血糖値を上げ、それに反応してホルモンが出てそのエネルギーを体内の各細胞へ送り込みます、一気に血糖値が上がればそれだけ体が貯えてしまう量が多くなりますので、太りやすいエネルギーと言われるのです。ちょっと難しいですね。なお、この体内に吸収される速度を、「グリセミック指数」と言います、これが低ければ低いほど吸収はゆっくりになります、大抵の複合炭水化物は30~40程度ですが単一炭水化物は70~80程度のグリセミック指数があります。ちなみに、大豆に含まれる炭水化物はグリセミック指数が15程度ですので最高のエネルギー源と言われています、でも大豆製品て主食にはなりませんよね。●たん白質の動物性と植物性についてたん白質は日々生きていく為にとても大切な栄養素です、そのたん白質は大きく分けて動物性と植物性があります、動物性たん白は「卵・肉・魚・乳製品」、植物性たん白は「大豆製品・ナッツ類など」になります、植物性たん白の方が体には良いのですが、やはり動物性のたん白質も取らなければ補えないのです。何故かと言いますと、植物性の物は体内利用率が低いのです、摂取量の30%程度、動物性の物は90%~60%程度利用されます。特に卵のたん白質は90%以上と言われています、スポーツ選手が体作りの為にたくさん卵を飲んだりする事がありますが理由はここにあります。動物性にはコレステロールが含まれる為、気にする方もいますが、コレステロールはある程度体に必要不可欠な栄養素なので極端に嫌う必要はありません。脂肪分にも動物性と植物性があります、動物性の物は「ラード・バターなど」、植物性の物は「マーガリン・サラダ油・ごま油など」です、料理などは動物性の油を使った方が美味しいですがやはり体には植物性の方が良いです。●最近の野菜とビタミン・ミネラル最近の野菜って化学肥料や技術によって極端に言うと1年中どんな物でも取れるようになりました、そのせいか土壌の悪化によりビタミン・ミネラルの含有量が昔に比べて少なくなったと言われています、ビタミン剤等が必要になってきたのもこういう理由が有るからでしょう。PR